100均で真空

3Dプリンタのフィラメントは湿気がNGとのこと

実際にその影響を感じたことは無いけど(それほど印刷していないけど)

ネットでちらっと見た100均で真空パックする道具がそろうという情報

実践してみた

これで330円

道具を除くと、乾燥材1個とパック1個で64円

良さげ

意外と大変

おそらく10年以上使用した散水ホース(取り外してから知ったがIRISオーヤマの「フルカバーホースリール」まだ販売している↓)を交換した。

製品選定

外に置きっぱなしで洗車に使うのが条件

外に置きっぱなし ⇒ カバーがあるもの
洗車に使う ⇒ 15m(車一周分)以上かつホース内径12mm以上(これより細いと水圧がNGらしい)

調べた結果、メーカーはIRISオーヤマかタカギ

タカギの方がレビューコメントが良く、いままで購入したIRISオーヤマ製品のイメージが悪いのもあり、今回はタカギにした
というわけで、特にどちらが良いといった明確な理由は無い

取り付け

ここが予想外に面倒だった。

こんな道具が必要だった

ホースカラン用カップリング↓に蛇口ニップルが3本のビスで止められていた(たぶん自分でやったはずだけど、記憶にない💧)

まずこの3本ネジが固着していてドライバーで取れない

こここはネジザウルスに登場してもらい、なんとか緩めることに成功

次はネジは緩んだが、カップリングが抜けない

ここはベントタイプのラジオペンチに登場してもらい、なんとか抜くことに成功

これで、やっと購入した散水ホースが取り付けられた

PLAにしてみた

3Dプリンタで作成したい部品は車内で使用する。

ABSのほうが最適だけど、反ってしまいうまくいかない。

というわけで、素直にPLAで作ってみることにした。