先日、右回しなのに最後左回し判定されてしまう件で時間で判定するようにした
が、よくよく考えたら
時計回しは
A端子 LHH
B端子 LLH
反時計回しは
A端子 LLH
B端子 LHH
という状態変化で判定できる
右回しなのに左回し判定される状況は
A端子 LHHLLHHLH
B端子 LLHHLLHHH
A端子が少し戻ってこのような状況になること
というわけで、3回分の状態で判定することにした
実際プログラム変更したところ、問題なく誤判定回避\(^o^)/
無いものは作る!!
先日、右回しなのに最後左回し判定されてしまう件で時間で判定するようにした
が、よくよく考えたら
時計回しは
A端子 LHH
B端子 LLH
反時計回しは
A端子 LLH
B端子 LHH
という状態変化で判定できる
右回しなのに左回し判定される状況は
A端子 LHHLLHHLH
B端子 LLHHLLHHH
A端子が少し戻ってこのような状況になること
というわけで、3回分の状態で判定することにした
実際プログラム変更したところ、問題なく誤判定回避\(^o^)/