アプリのLINEでなく、LCD(ili9341)用LINE関数を作る必要がでてきた
タッチスクリーンの調整のため、調整位置に線を引くため
水平、垂直の直線でいいけど、せっかくなので、任意の2点間直線用のLINE関数を作ることに
2点を含む長方形を全アクセスするのは簡単がが、処理コストがかかる
そこで、直線を適当に区切り、複数の長方形で描画することにした
わかったこと
LCDへの描画はX軸の開始、終了を指定するコマンド(2Ah)とY軸の開始、終了を指定するコマンド(2Bh)でそれぞれの範囲を囲む長方形の領域が一回のコマンド(2Ch)で出力される
この開始、終了が開始>終了の指定ができれば処理が簡単になるが、残念ながら開始>終了で指定すると、開始のみ有効となった
さて、今日はLINE引くところまでやろう
You’ve managed to combine expertise with a conversational approach, making it a delight to read.